台北のアートフェアで金沢を想う——文化のトランスリージョナルなつながり【連載:Passages #1】(文:山本浩貴)
概要
著者の山本浩貴氏は、台北で開催された「WHATZ International Contemporary Art Fair」を訪問し、それを契機に自身の経験と課題について語る。氏は、社会学を学んだ後イギリスで美術を専攻し、韓国や香港での研究を経て日本に戻った文化研究者である。縁もゆかりもなかった金沢での滞在を含め、領域や国境を越えて活動してきた。本次の東京アートビートでの連載「Passages」では、こうした越境的な動きの中で構築されてきたネットワークを活かし、新しい企画の実現や、良質な書き手の紹介を通じて、文化的なつながりの深化に貢献したいという意図を表明している。
(出典:Tokyo Art Beat)