「平子雄一『HUMAN AND NATURE』」(東京ミッドタウン日比谷 ホール)開幕レポート。人間と自然の境界を、日比谷で問う
概要
東京ミッドタウン日比谷 Hallのこけら落とし展覧会として、平子雄一の「HUMAN AND NATURE」が開幕しました。平子は、人間によって管理された植物や緑といった「人間のそばにある自然」と、人間との関係を作品の主題としています。この展覧会では、約1200平米の会場に新作を含む約300点が、鑑賞者と自然の距離が変化するよう構成されています。入口の「箱庭」のような小作品から始まり、スケールが大きくなるにつれて、都市と自然、歴史が共存する日比谷という場所で、「人間と自然の境界」を問う平子の思索が展開されます。
(出典:美術手帖)