坂本龍一が遺した機材や資料を次世代の創造へつなぐ。京都芸術大学「Sakamoto Ryuichi Lab at KUA」構想が発表
概要
京都芸術大学は、坂本龍一の遺した作品、資料、機材、楽器などの音楽資産を-campus内の施設「瓜生山荘」に移し、それらを活用して次世代を担う創作者たちの学びと実験の場を生み出す「Sakamoto Ryuichi Lab at KUA」の始動を発表した。2027年春の着工、2028年のスタジオ運用開始を目指している。坂本龍一は生前、京都を愛し、同大学との共創を通じて関係を育んできた。没後に遺された音楽資産を次世代の学びや創造に生かしたいという坂本龍一エステートからの相談がきっかけとなり、今回の構想が結実した。同大学は開学50周年を前に、新たなミッション「世界中の創造力を解放する。」を発表し、このラボはそのミッションを体現するシンボルプロジェクトとなる。
(出典:Tokyo Art Beat)