国宝・迎賓館赤坂離宮で巡る藤田嗣治。「国宝迎賓館で出会う、フランスのやわらかな風景」(迎賓館赤坂離宮)レポート
概要
東京・元赤坂の迎賓館赤坂離宮では、画家・藤田嗣治の生誕140周年を記念した特別参観「国宝迎賓館で出会う、フランスのやわらかな風景」が9月15日まで開催されています。迎賓館は日本唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築で、国宝にも指定されています。館内には藤田の油彩画が6点所蔵されており、元々はフランス菓子店「銀座コロンバン」の2階サロン向けに制作された天井画でした。今回の特別参観では、このうち4点が東・西玄関に展示され、通常非公開の2点も「花鳥の間」で特別展示されています。
(出典:美術手帖)