「自分だけのものの見方」の扉を開く 元美術教師が仕掛ける感性の教室
概要
元美術教師でアート教育実践家の末永幸歩が、「自分だけのものの見方」の扉を開くための本『「いまを生きる力」を取り戻す 感性の教室』(ダイヤモンド社)を刊行した。著者は6年前に出版した『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』がビジネス界で大きな反響を呼んだ経験から、「自分なりの答え」以前にある「自分だけのものの見方」とは何かという新たな問いを立てた。本書は「世界からの働きかけを全身で受け止める能力」である「感性」とその扉の開き方を、6つの章(クラス)で構成され、作品鑑賞やワークを通じて考察していく。モネの絵画や娘の逸話などを題材に、「よく見る」「知る」「考える」といった基本中の基本を揺さぶり、決まり切った考え方に縛られがちな現代人に向けて新しい読書体験を提供する。青山ブックセンターでは前著の売れ行きもあり、好調な出足を見せている。
(出典:NIKKEIリスキリング)