UESHIMA MUSEUMが館内展示を刷新。長谷川祐子と奈良祐希がキュレーションする2つの展覧会がスタート
概要
東京・渋谷のUESHIMA MUSEUMが館内展示を刷新し、9月2日より一般公開を開始した。地下1階から5階では、キュレーターの長谷川祐子が手掛ける第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」が開催される。6階では、陶芸家・建築家の奈良祐希がキュレーションを手がけ、茶陶と現代陶芸を紹介する「時のうつほ」が開かれる。UESHIMA MUSEUMは実業家・植島幹九郎のコレクションを公開する場として2024年に開館し、「同時代性」をテーマに国内外のアーティストによる850点を超える作品を収蔵している。長谷川祐子によるコレクション展は、地下から最上階へと上っていく鑑賞者の身体的な移動とともに、「見る」という行為そのものが変化していくよう構成される。出展作家には、アイ・ウェイウェイ、アンディ・ウォーホル、オラファー・エリアソン、草間彌生、ゲルハルト・リヒター、シアスター・ゲイツ、ジェームズ・タレル、杉本博司、奈良美智、ピピロッティ・リスト、村上隆らが名を連ねる。
(出典:美術手帖)