【美術人ナビ~〈美連協〉加盟館より】④福島県立美術館・増渕鏡子さん(前編)「当館では、人間の暮らしや労働を表現した作品を多く収蔵しています」
概要
福島県立美術館の副館長兼学芸課長である増渕鏡子氏へのインタビュー記事です。同館は1984年の開館以来、アンドリュー・ワイエスやベン・シャーンといったアメリカ具象絵画を柱とし、生活や労働をテーマにした独自のコレクションを築いてきました。
収集戦略として、福島県出身やゆかりのある作家(関根正二や斎藤清など)を核とし、その周辺の作家へと広げていく「点ではなく面」としての収集を特徴としています。近年では会津漆器などの工芸分野も強化しており、地域に根ざした文化資源の発掘と発信に力を入れています。
(出典:artexhibition.jp)