「第50回土佐赤岡絵金祭り」開催レポート。夏の夜に蝋燭が照らし出す、高知・赤岡の異彩の文化
概要
土佐赤岡絵金祭りは1977年に商工会が商店街活性化のために始めた祭りで、赤岡北部の須留田八幡宮の神祭の風習を基に、幕末から続く芝居絵屏風の展示が特徴です。金蔵(絵金)という土佐の有名画家の作品が祭りの中心となり、鮮やかな赤や緑の色彩とダイナミックな構図が評価されています。近年では絵金のオリジナルグッズ販売を通じて作品の保全活動が進んでおり、高知県内では赤岡以外の地域でも絵金文化が広がっています。
(出典:美術手帖)