「藝大式 美術の“ミカタ” 」 特別チューター・ナイツの二人が展覧会場を巡る!(3)「巨匠・ゴッホから受け継がれた版画のプレス機に迫る」
概要
東京藝術大学大学美術館で開催中の「藝大式 美術の“ミカタ”」にて、特別チューターのナイツ(塙宣之・土屋伸之)が古田亮教授の指導のもと展覧会を巡るシリーズの第3回です。今回は、ゴッホが使用したとされる伝説的な銅版画のプレス機に焦点を当てています。このプレス機は、ゴッホの主治医ガシェ博士から日本人版画家・長谷川潔へと受け継がれ、その後、駒井哲郎によって日本へ持ち込まれ、現在の東京藝術大学藝術資料館に保管されています。本展は、完成された作品だけでなく、制作のプロセスや道具、技術の継承を学ぶことができる「藝大らしい」構成が特徴です。
(出典:美術展ナビ)