「Basel Social Club」の伝統を神保町の旧カプセルホテルへ。「Tokyo Jazz Club」が今秋東京で初開催
概要
スイス・バーセルの非営利アートプラットフォーム「Basel Social Club」の流れを汲む「Tokyo Jazz Club」が、今秋東京で初開催されます。会期は11月1日から8日までで、神保町近くの旧カプセルホテルを会場に、全8フロアを活用して展開されます。
「Basel Social Club」は、アーティストやキュレーターらが設立した、特定の会場を持たないノマディック形式のコレクティブです。今回の「Tokyo Jazz Club」は、共同設立者のロビー・オクダ・フィッツパトリックとヤエル・サロモノウィッツにより、東京に根ざした独自のプロジェクトとして立ち上げられました。
会場では現代美術の展示に加え、パフォーマンス、食、バーなどの社交空間が混在し、展示・交流・マーケットプレイスの機能が融合します。また、アートウィーク東京(AWT)とも提携しており、都市の空間とアートがどのように結びつくかが注目されます。
(出典:美術手帖)