仏教美術名品「満を持して」 南都仏画展、きょうから奈良で
概要
2026年7月18日から奈良国立博物館で開催される『南都仏画―よみがえる奈良天平の美―』は、米国ボストン美術館との共同企画として、国内外の仏教美術名品約170点を展示します。展示品には、東大寺に伝来したボストン所蔵の釈迦霊鷲山説法図や、明治初期の神仏分離令で消えた名刹の再会などが含まれます。展覧会は井上洋一博物館長が「20年にわたる学術交流で練り上げた構想」を「満を持して」実現すると語り、9月13日まで開催されます。
(出典:朝日新聞)