「アニマル&モンスター かわいい・怖い・ちょっと変」(太田記念美術館)レポート。浮世絵の生き物たち140点が集う
概要
太田記念美術館にて、浮世絵に登場する動物や妖怪を「かわいい」「怖い」「ちょっと変」という切り口で紹介する展覧会「アニマル&モンスター かわいい・怖い・ちょっと変」が開催されています。本展は前期(6月24日〜7月20日)と後期(7月25日〜8月23日)に分かれており、全点展示替えを含め計140点が展示されます。
首席学芸員の坪倉健彦氏によると、本展は過去の「浮世絵お化け屋敷」「江戸ニャンコ」「浮世絵動物園」の3つの展覧会を凝縮したような構成となっており、猫や犬などの動物から鬼や河童などの妖怪、さらには野菜を擬人化した作品まで、5つの章にわたってユーモラスに紹介されています。浮世絵に馴染みのない人々にとっても親しみやすい内容となっています。
(出典:Tokyo Art Beat)