「瀧口修造 書くことと描くこと」(アーティゾン美術館)開幕レポート。批評と創作を往還した思索の軌跡に迫る
概要
東京・京橋のアーティゾン美術館で開催されている「瀧口修造 書くことと描くこと」展は、10月4日までで、担当学芸員は島本英明。詩作からシュルレアリスムへの関心を深め、アンドレ・ブルトンの『超現実主義と絵画』を翻訳した瀧口は、1960年代頃からドローイングや水彩制作を始め、本展は約140点の作品を通じて『書く』ことと『描く』ことの関係を探る。パウル・クレー、マルセル・デュシャン、ジョアン・ミロなどの関連作家作品も併せて展示される。
(出典:美術手帖)