ジェームズ・タレル、自身最大規模となる100作目の「スカイスペース」を公開。デンマークのアロス・オーフス美術館に誕生
概要
ジェームズ・タレルの100作目の「スカイスペース」がデンマークのアロス・オーフス美術館で公開された。この作品は、タレルが光と空間の知覚を半世紀以上にわたって探求した結果として生まれたもので、3つの鑑賞モード(オープンスカイ、カラーチェンジ、トワイライト)を備え、来館者に変化する光と空の体験を提供する。タレルはクエーカー教徒の影響を受け、光への関心を幼少期から持っていた。この作品は、彼のキャリアにおいて重要な節目であり、美術館の拡張プロジェクトの一部として、現代アートのランドマークとしての地位を確立した。
(出典:美術手帖)