現代美術作家の杉本博司の銀塩写真が一堂に会する 「絶滅写真 杉本博司」が開催中
概要
現代美術作家として写真、建築、舞台芸術など多岐にわたる活動を行う杉本博司の、銀塩写真に迫る展覧会「絶滅写真 杉本博司」が東京国立近代美術館で開催されています。デジタル化が進む現代において、絶滅が危惧される銀塩写真の技法を用いた作品約60点が展示されています。
展示では、有名な「ジオラマ」シリーズや、ファッションを近代彫刻として捉えた「スタイアライズド・スカルプチャー」を含む全13シリーズが紹介されます。また、美術館所蔵の杉本作品や、制作の裏側を明かす未公開資料「スギモトノート」も公開されています。さらに、関連企画としてポスター展も予定されており、杉本博司が描き出す圧倒的な銀塩写真の世界を体感できる内容となっています。
(出典:装苑ONLINE)